みなさんどうも!コノハです!
7/19に行われた『Only Select Type(通称:オストオフ)』の第1回に参加したため、ひとりごとを書いてみました!
結果から先に言うと、なんとなんと、オフで優勝することができました!嬉しい!

もうね、ほんとに楽しいイベントで、0次会でオストメンバー(withノアさん)とひと足先に盛り上がって、オフのお手伝いも色々して、バトルも盛り上がって、タイプ統一の知り合いの人とも会えて、本戦優勝して、2次会でも3次会でも別の意味で優勝して、すごく充実してて、絶対ぜーったいに短い文章ではまとめられないので、とてもとてもながーーーーーいオフレポになります!!!
思い出、構築、当時の僕の心境なんかを全て書いてみましたので、構築だけ知りたい方は目次のページからジャンプをお願いします!!!
それではレッツゴー!!!
オストオフって?タイプ統一って?
なんだそれ?って思った人もいるかもしれないので、先に今回のオフ概要、タイプ統一についてちょっとだけ触れます!
まず、オストオフとは7/19日に板橋グリーンカレッジホールで開かれたポケモンのオフ対戦イベントになります。
主催は東雲龍助さん、運営にりゅうきさん、みずもさん、りめんばさんがいます。
そもそもオストオフは元々が『オスト地方ジムチャレンジ』というオンラインのジム企画から始まり、それが2回目、3回目と続いて大きくなってきたタイミングで、オフラインに派生したイベントになっています。
もともとこのジムチャレ企画には僕もジムリーダー側で参加していたこともあり、オフも受付やオストメンバーのTシャツ作製等、お手伝いさせていただきました!
そんなオストオフなんですが、他のオフイベントと少し違うのが、『タイプ統一パーティ』を用いて対戦するということです。
タイプ統一パーティとは、その名前の通り同じタイプを持つポケモンだけでパーティを組むということ。
普通のパーティでポケモンしてる人からしたら「え、なんでそんなめんどくさいことをするの?」とか、「縛りプレイってなにが面白いの?」とか、「ランクマで勝てなさそう。」とか、ネガティブな意見もあるのかもしれません。
もちろん、そういう面もあると思うし、僕はランクマで統一パーティを使って高レート残せたことはあまりありません。でも、実際に統一パーティで成績をちゃんと残している人もいるし、成績だけじゃない、もっと別のところにタイプ統一の良さってあるんじゃないかと思っています。
タイプ統一の良さは人によってそれぞれ考えがあると思いますが、僕はタイプ統一をしてて自分の考えがハマった時、苦手なタイプ統一パーティ相手でもそれを覆せて勝った時、タイプ統一ならではの「え、そんな型があるの?」とか「あまり見かけないポケモンだけどこんなことができるんだ!」とかの気づきを発見した時にタイプ統一パーティ楽しい!って感じることが多いです。
そんな部分に焦点を当てつつ、普段タイプ統一してる人してない人関わらず、オフという形で統一戦ができる環境を作ってくれた運営の方、参加者の方みんなには感謝しています!
⬇️オストオフの概要はここから
https://x.com/onlyselecttype/status/2062867049215566087?s=46
オストオフ前、実は…
僕、ポケモンのモチベーションが、すごく下がってたんです。
え、なんで?って思う人もいると思うんですけど、1番は今年から社会人になって忙しくて全然ポケモンを触らなくなってしまったことが挙げられます。他にも、引っ越してから家のWi-Fiがなんか全然安定しないし、そもそも社会人になってからもこんなにポケモンしてていいのかなとか、今後ずっとポケモンを続けていけるのかなぁとか、不安に思っていました。ゲームの世界よりもリアルタイムで起きている忙しさや、未来へのことばかり気になってしまい純粋にゲームを楽しめていなかった時期があったのは事実です。
そんなとき、ポケモンのモチベーションを上げてくれる出来事が2つありました。
1つ目は、今年のPJCSの話になります。僕はタイプ統一以外にもダブルバトルは力を入れて戦っているつもりでした。そんななか、初めてPJCSのオンライン予選に参加してみました。2日目までは順調で、3日目でタコ負け。悔しい結果となりました。
そんな中、オストの大魔王ことみずもさんがPJCSベスト32、世界権利獲得という素晴らしい成績を残されました。みずもさんはシングル出身でありながらもダブルバトルでも成績を残されていてすごいなぁと感じました。ダブルバトルのことを周りの有識者に自ら聞きにいって、努力してるところや、言い訳一つせずにポケモンに向き合う姿は本当に尊敬できます。そんな人が身近にいてオフに関わってくれることが、モチベーションにもつながったし、自分も負けたくないと思うようになりました。何かひとつでも納得できる結果を残したいと思うようになったのもこの頃からだと思います。
2つ目は、オスト内部の雰囲気がとても良くて、それでいてみんなバトルジャンキーなことです。何かイベントやらない?ってなったらたくさん人が集まるし、色々な人がメタゲームで優勝し始めてて本当にすごいと感じました。本気で戦いを楽しんで、それで成績を残せるのがすごいと思う反面、それが羨ましくて、自分ってまだまだ弱いなぁって逆に燃えてきました。本気になれない自分を変えてくれる、そんな人に沢山恵まれてて僕は本当に幸せ者です!
本気で勝つために選んだこと
それにしてもOnly Select Typeっていい名前ですよね。この名前はわいがみくんが思いついて、天才かこの子は!!!!ってなりました。
なんでそんなことを話すのかというと、今回、僕は『勝つためにとある1つのタイプを選んだから』こんな話をしてます。
僕はドラゴン統一を普段してます。
「ドラゴンかっこいいよね、強いし。種族値高いし。」とか、よく言われるんですよ。確かに強いし、かっこいい、大好きだし、使いたい、そう思います。
でも、チャンピオンズになって、僕は初めてのメガ環境でドラゴン統一を上手くつかうのがまだまだできていません。色んな構築も試してみたけど、短期間で練度は上げられません。勿論、努力するべきだし、好きなタイプ使って勝つのが1番楽しいって思ってます。
それでも僕の今回のオフの個人目標はシンプルでした。
『勝つ、優勝する。』
僕は、好きと勝つ可能性を天秤にかけました。そして、勝てるタイプを選んだ結果、ドラゴン統一を使わないことにしました。
ほんとはドラゴン選んで勝つのが筋ってわかってます。でも、どうしても結果が欲しかった。今回は愚直に、貪欲に、負けないように、そう思って僕は水を選びました。
水を選んだ理由は、第2回オストでも使ったことと、本来はこっちの方がきっと性に合っている戦い方をしやすいということ。ドラゴンだと器用さが無いこと、起点とクッションのバリエーションに乏しいことがデメリットですが、水はプールが広いためそこをカバーしやすいです。また、水は弱点が少なく、メガが多いことなどが選択理由です。シンプルな起点→中継ぎ→フィニッシャーの繋ぎを1番綺麗に回せるのはこれしかいないと確信して、チームIのモーリーさんや語り手さん、バードラさんに相談をして次の構築を作りました。
使用構築

〈パーティコンセプト〉
プラン1(相手に早くて重いポケモンがいた時)
オニシズクモのネット→ゲッコウガorスターミーの高速アタッカーを通しつつロトムでクッション
プラン2(相手が耐久力のある対面)
ダイケンキの撒菱→ゲッコウガorスターミー→ロトムのクッション
プラン3(相手が居座りをしてくる受け)
マリルリをとにかく投げろ!!!!
です。
今回は鋼やゴーストと当たることが多く、プラン2をメインに戦うことが多かった気がします。ということでMVPはダイケンキです。(こいつまじでつえ〜)
〈各個体について〉
・スターミー

物理メガエース枠。もともとここはスカーフイダイトウとかもいいねなんて話してたけど、技打ち分けできないし、それじゃHBメガバナに勝てないよねってなって採用。(そしたらほんとに当たったから、あの時助言してくれたモーリーさんありがとう!)高火力、高速、先制技持ちの完全スイーパー要員。ネットを撒かなくても陽気ガブまで抜けるので意地AS採用。ムキムキでとても強くて僕らしいポケモン。
・ゲッコウガ


特殊エース枠。メガ前後で変幻自在なので実質こいつは2回テラスタルできる。火力を求めるなら命の玉が最もいいんだろうが、スカーフマスカーニャのスイーパーがどうしても無理になるので保険としての最速CSメガストーン持ち。メガスターミーは弱点が多いので困ったらスイーパーに使っていた。微妙に火力が足りないのと、襷持ちを残された時に辛いので水手裏剣は忘れずに入れておくべし。メガしなくてもアタッカーになれるのが決勝で活きた。
・ロトム

物理クッション枠。水ミラーを意識するとどうしても入れないときついポケモン。鬼火電磁波でサポートしつつHB振りのために不足する火力は祟り目で殴っていくことでカバー。物理ゴースト枠やメガメタグロスにかなり強いので安心して出すことができた。
・マリルリ

特殊クッション+受け対策要員。一応後攻アンコールまで考えてS下降補正のHD振り。予選でも決勝でも3匹目に居座ってくる受けポケモンに対して見事に滅びの歌を聞かせて上手く流せた。選出こそ少なかったがいないと負ける試合が絶対あったと思うので入れ特だし、草技もこいつがチラつくとなかなか打てないため、技選択に圧をかけることに優れている。
・オニシズクモ

起点要員。耐久が高いため、H振りだけでも大体の攻撃を耐えることができる。ねばねばネットを確実に撒きたかったので、挑発やアンコール持ちに強く出れるようメンタルハーブを持たせた。ミラーコートで相手の特殊アタッカーに圧を掛けつつネットを撒いたりできるのはいいところ。すいほうのおかげでやけどにもならず、アクアブレイクの火力も出すことができる。虫打点は高火力なものが良かったので今回はきゅうけつを採用。
・ダイケンキ(ヒスイのすがた)

起点しながらもアタッカーにもなれる超ハイスペックポケモン。圧倒的今回の選出率No.1ポケモン。ちえなみは外さなければ最強だし、聖剣はブリジュラスの持久力などを無視して殴れるのが良い点。アクアジェットより扱うのは難しいが高火力を出したかったのでふいうちを選択。その理論で性格も高火力を求めていじASに。最後のひと枠は挑発orアンコールで迷ったが、基本的にダイケンキより遅いポケモンが妨害してくるのを嫌ったので挑発を選択。この挑発がたびたびBO3で役に立って激アツだった。
予選
予選は本当に緊張せずに戦うことができました。今回はくじにてブロックを決めましたが、オスト地方で僕が担当している「リュウグウジム」から名付けられたリュウグウブロックを自引きしました。なんか、この時からすでにラッキーかも!なんて思ってて、予選でも勝てたので今日の自分は乗っているかもしれん…とかアホなこと考えてました。以下ざっくり結果です。
・もちぱんさん(霊)→勝ち
初手のダイケンキがミミッキュにちえなみを外して即ダウン。ロトムが鬼火を入れたのにミミッキュ急所を引かれて大ダメージなどで初手からミミッキュにぐちゃぐちゃにされたけど、ゲッコウガが最強すぎてなんとか勝利!
・GAKUさん(霊)→勝ち
初手読みが冴えててロトムがおにたたで相手の盤面を上手く崩せて勝利!霊の連戦だったけどパーティが全然違くて面白かった。
・JATさん(鋼)→負け
ハッサムに打点がなかったのと、相手のハッサムに草分けがあって本当に勝てなかった。思い切ってゲッコウガよりもスターミーを出した方が良かったと反省。
・ゆうひさん(妖)→勝ち
相手のラス1メガピクシーに対して滅びマリルリで流しを決めて勝ち。ちゃんとマリルリ出してなかったら…と思うと恐ろしい。
・でぃーちさん(地)→勝ち
ねばねばクモ→ロトムでサポート→メガスターミー高火力というプラン1の綺麗な立ち回りで勝つことができた。初手マンムーのロクブラがまぁまぁ痛かったのでもっと当たってたら結果は変わってたかもしれない。
4-1
予選2位通過!!!
こういう大会で予選抜けれないから、ほんとにこの時は「予選抜けうれぴ!」とか軽いツイートするくらい謎の鬼強メンタルでした。純粋に楽しかったのもあるかもしれません。その後のお昼はチームIのみんなと中華行ってラーメンとチャーハンを普通にたくさん食べました。しかし、この時の僕はこの後胃痛まみれになることを知らなかったのです……
本戦

お昼から帰ってきて本戦トナメ見ました。
…
……
はい、胃痛。
なんで左側知ってる人ばっかなの?
gensenさんって岩統一つよつよの人とか、主催の東雲くんとか、ちょっと遠いところにはしょうさんとか、ルーナさんの霊悪つよつよな人たち、ワンチャン勝ってたまちゃん(玉鋼さん)と潰し合う可能性があるの?え、まって思考が追いつかないんだが……?
と頭の中が大混乱そして昼間の鬼メンタルが一気に豆腐化しました。(プレッシャーに弱すぎる。)そして1番この緊張を加速させたのが初戦の相手がギリギリまで分からなかったことによる謎の待機時間です。これにより結果を待っている僕のソワソワ度はMAXになりました。(あれ、さっきまでの威勢はどこに行っちゃったんだろう…)プレッシャーという本戦の魔物は経験が少ない僕に容赦なく襲いかかりました。
でも、この大ピンチを救ってくれた今回のオフ特別ルール、それは、
本戦は全部BO3
です。
このBO3ルール、実は初めてやったのですが、このルール得意だったみたいです。(ほんとか?)
でも、メンタル的にはBO1の一発勝負より、もう1回が通用するBO3ルールは「よく考えて修正する、相手のクセを読む」という僕の得意な分野にマッチしていたのかもしれません。
今回のルールは運とこのBO3ルールにかなり救われています。(主催ありがとう!!!!)
そして運命の本戦…
・本戦第1戦目 gensenさん(岩)
初対面だったけど、gensenさんに名前を知ってもらえてて嬉しかったのを覚えています。でも、僕はgensenさんのことを強い人で認識してて、gensenさんはチームを運営してる人って認識だったから、やっぱり相手の方が格上だし、強い人です。ずっと岩を握ってて、ちゃんと結果を残してる、すごい人と初戦で当たれて最高に楽しかったです。1本目は僕の安易な素早さの考えでバサギリにスターミーを落とされてストックを落としました。BO1なら即負けです。2本目は電磁波鬼火ロトムでなんとか抗いながら、ギリギリくらいついて勝ち。3本目は初手バンギ読みが当たってヒスイダイケンキで上手く立ちまわれました。2戦目以降はゲコスターミーの高速水技を利用して上から殴るを徹底したことで勝つことができました。こっちが有利対面なのにすごく追い詰められたので、タイプ統一は純粋な相性じゃないことを改めて学びました。
2-1 勝ち
・本戦第2戦目 ハルヒさん(飛)
予選の時に誰が言ってたか忘れてしまったのですが、ハルヒさんはランクマでかなりレートが高い方って聞いたような気がします。プレイングのところでもハルヒさんはすごくそれが上手いからこそ、逆に僕は安心して相手のポケモンの引きに対しての選択ができるなと考えていました。1戦目は引き読みが上手く決まったり、スターミーの急所もあったりして勝てました。2試合目もかなり詰めたんですが、ハルヒさんは2戦目以降の立ち回りと選出の修正がうますぎて、僕が運で上振れを引いても最後ギリギリストックを取られてしまうというアツい展開。そこから3試合目というところで、僕のロトムが引いてきたリザードンに10万1発麻痺を引く、そしてその後試合をしていく中で、相手の回線不良トラブルからジャッジが入りました。再現性のところと優勢だったことをハルヒさんとお話しして3戦目は僕の勝ちになりました。すごく煮え切らない感じで、運勝ちって言われてもおかしくない勝ち方をしてしまったので本当になんとも言えませんでした。もう1回があれば、絶対バトルしたいです。
2-1 勝ち
・準決勝 たまちゃん (鋼)
僕は絶対こいつ勝ってくるだろって思ってたんですよ。たまちゃんは同じ統一チームの副将でいて、僕はたまちゃんのことをチームのエースだと思ってます。予選1位抜けできて、ノリに乗ってて来ないわけないだろと。メンバー愛ですかね?でもこの時くらいからなんかすごくヒリついてて、始まる前なのに緊張は少しずつ薄れていきました。たまちゃんもすごく楽しそうだったよな。1試合目はほぼ互角の戦い、ラストのメタグロスとゲッコウガの対面で有効急所でゲッコウガが落ちるという展開からスタートしました。この試合の初めの盤面で、ダイケンキとブリジュラスで不意打ち択をずーっとしてました。こっち不意打ちずっとしてるし向こうはステロ押すしみたいな。択勝ちしたけど、最後はたまちゃんの方に天が味方しました。でも、感触は悪くない。
2試合目は選出を修正して、オニシズクモでねばねばネットをまいて上手く立ち回り、最後は同じようなゲコグロス対面に。今度はしっかり耐えながら魂で水手裏剣を3回当ててイーブンに。いや、アツすぎでしょ。
3試合目、相手は選出を変えてきて、お互いHPフルのギルガルドとダイケンキの一騎打ちに。(しかも両方襷もちだったと判明!!!)ダイケンキのちえなみとギルガルドの聖剣で不意打ち択。きっとこの時僕はにまにましてました。楽しすぎて。不意打ちを剣舞でかわされ続けて残りPPは2...
さぁ、どうしようかと思って冷静に考えたら。
ダイケンキの挑発があることに気が付きました。
挑発は最後まで隠していて、1試合目に「僕頑固なので不意打ち打ち続けるよ。」って話したなぁと思い、しれっと挑発。これがまさかの大成功。
不意打ち択って脳汁出ますよね、ほんとに。
たまちゃんとのバトルはめちゃくちゃ楽しくて、それでいて童心に戻って純粋にバトルしてるみたいで、すごくスッキリしたんですよね。楽しすぎる同士討ちでした。
2-1 勝ち
・決勝 みどりけさん (草)
なんとなんと決勝。第1回のオストオフでここまでこれた事に自分が1番びっくりしてました。僕思うんですよ、きっと僕はダークホースという存在であって、もっと他の人が決勝に来るんじゃないかと思ってる参加者は多かったんじゃないかって。だって自分がいちばん自分に自信がなくて、ここまでこれると思っていなかったから。自分で信じられない実力しかないんだから、そう思われても当然だろうと。
でも、オストというコンテンツに東雲くんが誘ってくれた、ジムチャレンジのジムリーダーとして仲間にしてもらって、オフ開催がきまって、そのオフでここまで勝てて、こんなにアツくて、それでいてヒリついていて、さっきまでの対戦相手は決勝にきた僕とみどりけさんを皆で応援している。決勝に立ってすごくよくわかった。『この舞台は最高だ』と。
「そうだ。ポケモンバトルはこうでなくちゃいけない、ここに立つ以上は僕も覚悟を決めて戦わなくちゃいけない。対戦相手はみどりけさんで、準決勝では水統一を破って来てるからきっと自信を持ってやりたいことをしてくるはず。なら僕も全力をぶつけよう、自分に自信をもっていこう。ここまで来れたんなら怯むな。そして勝ちに行くんだ。」
そう思って1試合目に挑みました。
1試合目
初手オニシズクモvsウツボット対面。ここで1番良かったのは完璧なオニシズクモの立ち回りができたことです。初手ウツボットは意外だったけど、アンコールに対するメンタルハーブ、きゅうけつに技を変えたこと、ミラコのタイミング全て噛み合って流れが一気に持っていけたような気がします。スコヴィランガチャで来るとは予想してなくて、でもマリルリでも落ち着いて対処出来て、完璧すぎるんじゃないかってくらいハマった。いいスタートでした。
2試合目
相手も選出を変えてロトムから来ました。こちらもオニシズクモはさすがに初見殺しで使えないと思いプラン2、ダイケンキの撒菱展開を通す流れに持っていこうとします。ロトムスカーフかなぁとか思ったけど、鬼火で先手を取られてエルフーンでダイケンキを倒されて、フシギバナというかなり重い選出になりました。この時、マリルリとゲッコウガを選出していたので、どう頑張ってもバナに勝てなさそうでした。撒菱が3回捲けていたのですが、相手のバナが特殊受けだったので。無理です。選出で負けています。この試合は僕の回線不良トラブルもありましたが、そういった意味でみどりけさんのほうが上手でした。ただ、2戦目もマリルリを出したことで相手には選出圧がかかっていたのではないかと思います。
3試合目
ラスト。泣いても笑ってもこれで決まる。選出はバナが重かったので、マリルリは抜いてスターミーに。ゲッコウガスターミーのメガストーン持ちを思い切って出してプラン2を通そうと考えていました。
初手は変わらずロトムvsダイケンキでしたが、挑発が刺さり、不意打ち択も勝っていい展開でスタートが切れました。その後、エルフーンをゲッコウガで倒しながら出てきた相手のラスト1匹はフシギバナでした。ここまで読めていました。ただ、問題はこのフシギバナに草打点があるか分からなかったことです。しかし、相手もスターミーに気がついているか分からないのと、流れはこっちにあると思って勇気のスターミーバックが決まり、そのままスターミーでフィニッシュまで持っていけました。
2-1 優勝
見たことない景色を見ました。自分が1番になって、拍手喝采浴びてて、いや、目指したところだけど、ほんとにほんとに嬉しくて。思わずガッツポーズしてました。普段感情をあまり表に出さない僕ですが、この時は喜びを隠しきれませんでした。
おわりに
僕は、今もまだ少し実感が湧いてません。自分はここでチャンピオンになったのは事実ですが、だからといって1人でここまで来たわけじゃありません。運営の人、参加者の人、対戦相手、構築相談してくれた人、僕にタイプ統一を沢山教えてくれた様々な人と人との繋がりがあって、それでいてこんなにも嬉しい結果が着いてきた、それだけです。僕ひとりではこの景色は見れません。もちろんポケモンは1人でやるゲームだけど、こういうコミュニティの中で出会った縁は生涯の宝です。本当にありがとうございました。
オストオフ、アツくなれましたか?
僕はアツくなれましたが、まだまだ燃え尽きていません。
これからもただポケモンを楽しむチャレンジャーで居続けたいです。
これにて!オフレポ終了!
長編読んでくれてありがとうございました!








































